お知らせ
NEW2023.11.27
放送のご案内
フランケンシュタインの誘惑~科学史闇の事件簿~第2回「恐竜 化石戦争」
NHK BSP4K
2023年11月30日(木)21:00~21:45
12月 5日(火)17:00~17:45
NHK BS
2023年12月28日(木)21:00~21:45
今回の舞台は今から150年前のアメリカ。
首長竜の化石をきっかけに激しく争った2人の科学者がいた。
古生物学界に今なお悪影響を及ぼし続けているという、「化石戦争」の真実に迫る。
番組ホームページ
https://www.nhk.jp/p/ts/11Q1LRN1R3/
NEW2023.11.22
第61回ギャラクシー賞 上期入賞
このたび、テレビ部門において下記番組が受賞しました。
ETV特集「“玉砕”の島を生きて(2)~サイパン島 語られなかった真実~」
初回放送: 2023年8月26日 NHK・Eテレ
番組ホームページ
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/JV769W4YX2/
放送批評懇談会 プレスリリース
https://www.houkon.jp/wp-content/uploads/2023/11/press_release61.pdf

NEW2023.11.21
「 美輪明宏 愛のモヤモヤ相談室 #18 」放送のご案内
NHKEテレ
2023年11月24日(金)22:00~22:25
美輪明宏(88歳)が、人間関係、恋愛や結婚など人生の悩みに、その豊かで深~い人生経験から、ときに厳しくそして温かく相談者に寄り添って言葉をかけます。
出演:美輪明宏 相談者2名
MC:高瀬耕造
番組ホームページ
https://www.nhk.jp/p/ts/K17XNMGX66/episode/te/DP91JJZXMK/
NEW2023.11.06
「世界ふれあい街歩き 歴史と進化、コミュニティーあふれる街 NYダウンタウン&ハーレム 〜アメリカ〜」放送のご案内
NHK BSプレミアム・BS4K
11月7日(火)19:30〜21:00
アメリカ・ニューヨークの中心部ダウンタウンと、多様な文化のコミュニティーが息づくハーレムで、互いのつながりを大切にしながら進化を続ける人々に出会う。語り・八嶋智人
番組ホームページ
https://www.nhk.jp/p/sekaimachi/ts/NJVPP9ZYK6/episode/te/DWX1WVJ12X/
NEW2023.11.06
「きょうの料理ビギナーズ ~秋に食べたい定番おかず~」放送のご案内
Eテレ 11月6日~15日 月~水 21:25~21:30
コクのある洋食もいいし、しみじみ和食も捨てがたい。
韓国風も気になるし、食欲を誘う中華もおいしい。
そんな欲張りな気分にぴったりのレシピを紹介します。
番組ホームページ
https://www.nhk.jp/p/ryouri-begi/ts/J8Y8RK95Z3/
NEW2023.10.25
NHKラジオ夏季特集「Z世代が伝える戦争のはなし」
若者たちは“戦争のリアル”に何を感じ、どう伝えるのか?
このたびNHKラジオセンター長特賞を受賞しました。
公式サイト
https://www.nhk.jp/p/rs/PM3MNYK159/
(1) AIカラー化で「8.6以前」をよみがえらせる
(2) 東京大空襲・手書きの体験原稿に向き合う
(3) 出征兵士の足跡をデジタルで可視化
(4) メタバース上にシベリア抑留を再現
(5) 「ロールプレイ」で沖縄戦を実感
NEW2023.10.19
「フランケンシュタインの誘惑~科学史 闇の事件簿~」
新シリーズ 10月26日スタート!
第1回「原爆スパイ 核兵器を拡散させた男」
【放 送 局】 NHK BS4K・BSP
【放送日時】2023年10月26日 21:00~21:45
2023年度5回シリーズの第1回は、ドイツ生まれで原爆開発に多大な貢献をした物理学者クラウス・フックス。
マンハッタン計画の中枢・ロスアラモスからソ連に原爆の開発情報を流し続けた。
核兵器をめぐる米ソの諜報戦と科学者の運命をたどる。
番組ホームページ
https://www.nhk.jp/p/ts/11Q1LRN1R3/
NEW2023.10.13
笑わない数学 第2シリーズ 「1+1=2」 放送のご案内
NHK 総合
【放送日時】 2023年10月18日(水) 23:00〜23:30
パンサー尾形貴弘が数学の難問を大真面目に解説する「笑わない数学」。
シーズン2が始まりました!
テーマは「1+1=2」。本当に1+1=2は正しいのか?
数学者たちの苦悩と意外な結末とは!?
番組ホームページ
https://www.nhk.jp/p/ts/Y5R676NK92/episode/te/VR2P2341LJ/
NEW2023.09.28
「美輪明宏 愛のモヤモヤ相談室 #17」放送のご案内
NHK Eテレ
【放送日時】2023年 9月29日(金)午後10:00〜午後10:25
【再放送】 2023年10月 3日(火)午前0:00〜午前0:25
猛暑続きの暑い夏の疲れが溜まっていませんか?
季節の変わり目、心がモヤモヤすることも。
美輪明宏が豊富な人生経験からあなたのお悩みに寄り添います。
番組ホームページ
https://www.nhk.jp/p/ts/K17XNMGX66/episode/te/NY27Q56YJ7/
NEW2023.09.26
The Fashion Film Festival MoeKunstiKino公式上映
ドキュメンタリー映画『うつろいの時をまとう』(英題”Mantles of Transience”)が、エストニアのファッション映画祭において、国内2都市で公式上映されます。
▼映画祭オフィシャルサイト
https://www.moekunstikino.ee/en/2023-films
①2023年10月3日(火)現地時間18:00~ 首都タリン
②2023年10月7日(土)現地時間18:00~ タルトゥ
https://www.moekunstikino.ee/en/2023-films-mantles-of-transience?fbclid=IwAR1DZBl58DatJkH26OkuF11eS7xzpqkAYKvAGXEyhG4Z_P_IffaAZB4dDWQ
NEW2023.09.25
LONDON FASHION FILM FESTIVALノミネート
ドキュメンタリー映画『うつろいの時をまとう』(英題”Mantles of Transience” )が、LONDON FASHION FILM FESTIVALにおいてBest Fashion Documentary部門へノミネートされました。
▼映画祭オフィシャルサイト
https://www.londonfashionfilmfestival.com/
『うつろいの時をまとう』
(2022年/96分/監督 三宅流/製作 グループ現代)
http://www.tokiwomatohu.com/
NEW2023.09.21
NHK ETV特集
「“玉砕”の島を生きて(2)〜サイパン島 語られなかった真実〜」
(8月26日放送)が、2023年8月度ギャラクシー賞月間賞を受賞しました。
https://www.houkon.jp/galaxy-monthly-award/
2023.02.13
映画『抗い 記録作家 林えいだい』上映決定
第12回死刑映画週間「国家と戦争犯罪と死刑」
開催期間:2022年2月11日(土)~17日(金)
『抗い』上映スケジュール
12日(日)13:30※
13日(月)16:00
15日(水)16:00
16日(水)11:00
※12日の回は、上映終了後に西嶋真司監督のトークがございます。
会場 ユーロスペース
アクセス 渋谷区丸山町1-5-3F(渋谷・文化村前交差点左折)
TEL 03-3461-0211
イベントサイト
http://eurospace.co.jp/works/detail.php?w_id=000654
映画公式サイト
http://aragai-info.net/

2022.12.26
映画『うつろいの時をまとう』
日本の美意識を手がかりに独自のスタイルを表現する服飾ブランドmatohu。
ファッションの世界を通して日常の美を追求するアートドキュメンタリーの誕生!
2023年3月25日(土)よりシアター・イメージフォーラムにて公開決定!
ポスタービジュアル、予告編、公式HP、木村多江さん、谷川俊太郎さんのコメント解禁!
予告編:https://youtu.be/CTht8yq16zI
公式HP:http://www.tokiwomatohu.com/
Twitter:https://twitter.com/tokiwomatohu
Facebook:https://www.facebook.com/gendaimatohu
※今後も公開に向けて情報は随時更新していきますので、
SNSなどでのシェア・拡散に是非ともご協力お願いいたします!



2022.11.30
ドキュメンタリー映画『モアナ~南海の歓喜~』パンフレット贈呈キャンペーンを開催致します!
ただいま、弊社配給のドキュメンタリー映画『モアナ~南海の歓喜~』または『極北のナヌーク』のいずれかの上映を決定頂いた団体に、『モアナ~南海の歓喜~』の映画パンフレット(販売価格800円)を無償で50冊迄(送料別、同時上映の場合は80冊迄)提供致します。
キャンペーンの詳細内容は下記をご覧ください。
フラハティ作品上映で 豪華パンフレット50冊贈呈キャンペーン!!|モアナ 南海の歓喜 サウンド版 (moana-sound.com)
作品概要、問い合わせ先はこちら
2022.11.4
東京ドキュメンタリー映画祭2022、長編部門で弊社制作・配給作品「標的」が上映されます。
標的|東京ドキュメンタリー映画祭2022 (tdff-neoneo.com)
2022.10.27
NHK「笑わない数学」がギャラクシー賞9月度月間賞を受賞しました。
(制作協力として2本制作)
月間賞 アーカイブ – NPO法人 放送批評懇談会 (houkon.jp)
2022.7.12
ETV特集「“玉砕”の島を生きて ~テニアン島 日本人移民の記録~」が
ATP賞グランプリを受賞しました。
2022.6.15
ETV特集「“玉砕”の島を生きて ~テニアン島 日本人移民の記録~」が、下記の賞を受賞しました。
2021年8月度ギャラクシー賞月間賞
第59回ギャラクシー賞 テレビ部門 ギャラクシー優秀賞
第48回放送文化基金賞 番組部門 テレビドキュメンタリー番組 優秀賞
第38回ATP賞ドキュメンタリー部門 最優秀賞
2022.6.13
『アイヌの結婚式』『チセ・アカラ』 公開のお知らせ
近日上映作品 | 横浜シネマリン (cinemarine.co.jp)
『アイヌの結婚式』
失われてきたアイヌ古来の結婚式を再現した人たちの呼びかけに応じて、
その模様をカメラに収めた。
1971年4月、北海道日高地方のとある村で長らく途絶えていたアイヌ式の
結婚式がささやかに行われた。アイヌの血を受けた人々がアイヌ古来の方法で
結婚式をするということはもう当たり前のことではなくなっていたのだ。
この実現の契機になったのは新婦の決意であり、それを支えたのが萱野茂を
はじめとする二風谷に住むアイヌの人たちであった。
アイヌ民族精神復興運動の先駆的あらわれの記録映画。
1972年東京教育映画コンクール奨励賞
イタリア・ポポリ映画祭入賞
『チセ・アカラ』
『アイヌの結婚式』の翌年、1972年4月、同じ萱野茂らアイヌの人たちによって、
二風谷で二軒のチセ(家)が建てられた。結婚式同様、アイヌの人々がアイヌ式の
家を建てることが完全に途絶えていた中、チセ作りを行った人たちからの呼びかけ
に応じて制作された。
この村のアイヌたち自身の手によって、消えてしまったアイヌの伝統的な家づくりを
復活させた生活文化の記録映画。
1974年キネマ旬報文化映画ベストテン
1974年東京都教育映画コンクール銀賞
詳しくはこちら
2020.10.30
映画祭のご案内
3回目を迎える「東京ドキュメンタリー映画祭 2020」。
今年も2020年12月5日(土)〜12月11日(金)の7日間、新宿K’s cinemaにて開催。
過去最高となる150 作品以上の応募の中から、厳選した長編・短編コンペティション部門・計40作品に加え、貴重な特集上映「映像の民族誌」を9作品、さらには激動の香港を特集した特別上映 を2作品、全51作品を上映します。
弊社プロデューサー川井田博幸が短編コンペティション部門の審査員として参加しております。
詳しくはこちら
2020.10.5
50年前、 ベトナム戦争で報道カメラマンとして戦場に散った沢田教一。
彼の生涯を綴ったドキュメンタリー映画『SAWADA 青森からベトナムへピュリッツァー賞カメラマン沢田教一の生と死』が、24年の月日を経て、再び35mmフィルムで、11月3日(火・祝)よりスクリーンに蘇ります。
戦場カメラマンとしてベトナム戦争の最前線で多くの写真を撮影し「安全への逃避」でピュリツァー賞を受賞した沢田教一。2020年という年は、彼が1970年10月28日にカンボジア・プノンペンにて銃撃され、34歳の若さでこの世を去ってから50年という節目になります。――現場からもたらされる深い経験とその意味が尊ばれることなく“戦争”や“命がけ”という言葉が、軽々しく扱われ、バーチャルな映像が皮肉にも現実感を帯びる不可解なこの時代において、ベトナム戦争下における沢田教一を振り返ることは、いま実に意義あることです。 本上映を機に、残された3万枚のネガから浮かび上がるサワダの魂をさらに今後50年へと次世代に繋いでいく動機になればと考えます。弊社が1996年に製作し劇場公開したドキュメンタリー映画『SAWADA』のフィルムによる再上映と合わせて、特別シンポジウムを開催いたします。
【特別鑑賞前売り券¥1,000にてチケットぴあにて販売中!】
・公演タイトル:『SAWADA』ピュリッツァー賞カメラマン沢田教一の生と死
・上映日:2020/11/03(火)~2020/11/15(日)
・Pコード:467978
・販売用URL:http://ticket.pia.jp/pia/event.ds?eventCd=2025379
※販売用URLは、PC/スマートフォン共通のURLです
【特別シンポジウムの詳細】沢田教一没後50年シンポジウム
※特別鑑賞前売り券は使用可能です。
【日程】11月7日(土)13:30~
【会場】東京都写真美術館(〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3恵比寿ガーデンプレイス内)
【登壇候補】五十嵐匠(映画監督)/綿井健陽(ジャーナリスト)/その他
テーマ:「戦場カメラマンは今も存在するのか?-戦争を記録する意味を問う(仮)
詳しくはこちら
詳しくはこちら
2020.2.5
映画上映付きシンポジウムのお知らせ
【日程】2月15日(土)14:30~17:00 (14:00開場)
【会場】東京大学駒場キャンパス KOMCEE KO11(目黒区駒場3-8-1)
【登壇】レオン・リー/若林秀樹(国際協力NGOセンター事務局長)/水谷尚子(明治大学准教授)
【司会】阿古智子(東京大学准教授)
【通訳】鶴田ゆかり(ETAC国際ネットワーク)
※参加希望の方は、問い合わせフォームより氏名、職業、人数、連絡先(メールアドレス)を明記の上、ご連絡ください。
※取材ご希望の場合はお電話または下記問い合わせフォームからご一報ください。簡単なフォームに記入が必要となります。
【プログラム】
14:00開場
14:30『馬三家からの手紙』上映(76分)
15:45 休憩 16:00シンポジウム
17:00 終了予定
主催:グループ現代、東京大学現代中国研究拠点
詳しくはこちら
2019.12.20
【国立映画アーカイブの上映会にグループ現代のイヨマンテが登場します!】
貴重なフィルムでの上映会です、この機会に是非ご覧ください。
020年2月1日(土) 4:00 PM@長瀬記念ホール OZU
2020年2月28日(金) 3:00 PM@長瀬記念ホール OZU
「イヨマンテ 熊おくり」
姫田忠義
2020年2月1日(土) 4:00 PM@長瀬記念ホール OZU 2020年2月28日(金) 3:00 PM@長瀬記念ホール OZU民俗学者宮本常一に師事した姫田忠義(1928−2013)は、宮崎県の民俗行事を撮影した『山に生きるまつり』(1970)以来、日本各地の「基層文化」を記録、1976年には民族文化映像研究所(民映研)を設立した。意図的な演出を避け、民俗資料としての揺るぎない価値を目指したその態度は、アイヌ文化の伝承者萱野茂の指導のもと、二風谷で行われたアイヌ民族の儀式を記録した『イヨマンテ 熊おくり』にも現れている。クマの魂を神の国へ送り返す儀式が準備段階から詳細に捉えられ、民映研の初期の代表作となった。
イヨマンテ 熊おくり(103分・16mm・カラー)
1977(グループ現代/民族文化映像研究所)(総監督・脚)姫田忠義(撮)伊藤碩男、澤幡正範
戦後日本ドキュメンタリー映画再考
Rethinking Postwar Japanese Documentary Films
2020年1月21日(火)−3月8日(日)
会 場:長瀬記念ホール OZU(2階)
〒104-0031東京都中央区京橋3−7−6 2F
問合せ先 03-5777-8600
定 員:308名(各回入替制・全席自由席)

2019.10.30
『馬ありて』 公開のお知らせ
日時:11月30日(土)連日11:00より渋谷シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開。
前売り券\1500(税込)好評発売中!!
あらすじ:マイナス25度。全てが凍る北海道の大地に鼓動を打ち鳴らし、 しっかりと根を下ろした「ばんえい競馬」の力強い姿は、多くの 人を魅了している。同時に、そこでは「馬喰」を介し、馬が経 済動物として取引される。同じ地域に存在する対照的な馬たち。 馬と人間の営みの本質とは何か? その手掛かりは、日本の原風景とも言うべき岩手県遠野にあ った。 「馬搬」という職業、馬にまつわる「オシラサマ」の伝説 が今も生きていた。ここでは経験や信仰を今に伝え、豊年を祈 願する馬と人間の営みが連綿と続いていた。馬と人間の関わり は何を問いかけるのか。モノクロでおくる珠玉の映像詩。2019 年米国ワシントン・ナショナルギャラリー特別招待作品。

2019.10.30
『センス・オブ・ワンダー レイチェル・カーソンの贈り物』 上映会のお知らせ
詳細は、こちらをご覧ください。
2019.6.10
『SAWADA(サワダ)―青森からベトナムへ ピュリツァー賞カメラマン沢田教一の生と死』
6月14日(金)の上映会のお知らせ詳細は、こちらをご覧ください。
2019.3.1
「テレビクリエイターズフェス2020」(マイナビ2020内)3月1日エントリー開始
※【ENTRY】を押下すると現在マイナビ2019画面に遷移しますが3/1以降から2020に変わります。
詳細は、こちらをご覧ください。

2019.2.22
テレビ番組のアシスタントディレクターを募集しております。
詳細は、こちらをご覧ください。
2018.11.14
2019年公開予定『馬ありて』特別上映会のお知らせ
12月14日(金)に、新作映画『馬ありて』の上映会があります。
詳細はこちらをご覧ください。
2018.10.25
テレビ番組のアシスタントディレクターを募集しております。
詳細は、こちらをご覧ください。
2018.7.30
『医す者として』上映のお知らせ
8月11日(土)に、『医す者として』が上映会があります。
詳細は、こちらをご覧ください。
2018.5.24
『抗い 記録作家 林えいだい』が第35回日本映画復興賞 奨励賞を受賞しました。
詳細は、こちらをご覧ください。
2018.4.23
テレビ番組のアシスタントディレクターを募集しております。
詳細は、こちらをご覧ください。
2018.3.9
ドキュメンタリー映画「林竹二の授業」DVD発売記念上映会開催決定!
詳細は、こちらをご覧ください。
2017.11.28
このたび、以下の過去作品をDVD化して販売することになりました。
1.「林竹二の授業 ビーバー・アマラとカマラ・開国3本セット」 個人用
2.「林竹二の授業 開国」 個人用
3.「林竹二の授業 開国」 ライブラリー用
4.「林竹二の授業 ビーバー」 ライブラリー用
5.「林竹二の授業 アマラとカマラ」 ライブラリー用
6.「帝国ホテル 失われたライトの遺産」 個人用
7.「帝国ホテル 失われたライトの遺産」 ライブラリー用
お申し込みは、こちらの申込書をダウンロードしていただき、必要事項をお書き込みの上、
お送りくださいますようお願い申し上げます。
2017.8.7
記録映画「まなぶ 通信制中学 60年の空白を越えて」絶賛上映中!
上映情報は「まなぶ 通信制中学 60年の空白を越えて」のホームページでご確認く
ださい。
2017.7.3
ドキュメンタリー映画「抗い 記録作家 林えいだい」絶賛上映中!
上映情報は 「抗い 記録作家 林えいだい」のホームページでご確認ください。